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~日常とイラストと寺社巡りブログ~

【京都】南禅寺・熊野若王子①

2016.9.11 京都
・南禅寺周辺 水路閣・熊野若王子神社
 

●南禅寺

 
同行人の案内で地下鉄・蹴上(けあげ)駅まで来ました。京都国際交流会館内のレストラン「TSUMUGI」でランチをした後、南禅寺にむかってぶらぶら。蹴上には、インクラインという明治時代に使われた鉄道跡があります。

▼ 酒樽等を運んでました
 

そのインクラインの下に、「ねじりまんぽ」という赤レンガの短いトンネルがあります。強度を保つためにレンガを斜めに積み上げた、ねじれたような不思議構造。「ねじりまんぽ」は全国で数十か所しか残ってないらしく貴重なもののようです。写真を撮り忘れ…残念っ;

ねじりまんぽを抜けると南禅寺に出ます。
南禅寺は、臨済宗南禅寺派の大本山です。


▼ 南禅寺三門
 

三門(天下竜門)の2階、楼上に上がることが出来ます。絶景かな、絶景かな!紅葉シーズンはさらに綺麗だと思います(^0^)楼上では景色の他に、小さな窓から十六羅漢や、天井や柱に描かれた鳳凰の姿が拝めます。

 
▼階段が急斜で狭く怖かったです(笑)
 

三門を後にし、本坊へ移動。こちらはお坊さん達の生活の場であり、寺務所も兼ねているようで、御朱印帳の販売などもされています。御朱印の書き置きを頂きました。

▼ 御朱印


入口右横に「滝の間」というお茶室があり、清涼の滝を眺めながらお抹茶とお菓子を頂くことが出来ます。ここでいったんまったり休憩ー。

▼ 本坊 滝の間

▼ チケット 
 
 

国宝・方丈では、狩野派の襖絵などを見ることが出来ます。美術館みたいです。大方丈と小方丈があり、小方丈の「虎の間」に狩野探幽作の「水吞みの虎」があります。

大方丈では方丈庭園といい、如心庭鳴滝庭六道庭などたくさんの枯山水(かれさんすい)のお庭を眺めることが出来ます。畳に座り込むことも可能でのんびり過ごせます。虎の子渡し伝承のあるお庭もここに。

▼ 六道庭 六道輪廻、戒めの庭
 

▼ 壁にも龍の姿が


▼ 大方丈の彫り物
 

天授庵(てんじゅあん)へ移動、こちらの庭園もまた美しいんです。それにしても南禅寺は見所満載の塔頭(たっちゅう)が多くて紹介しきれない…。興味を持たれた方はぜひ足をお運び頂き実際見てみて下さいませ~!

散歩をしながら南禅寺境内にある水路閣(すいろかく)へ。水路閣とは、琵琶湖の水を京都に流す為の琵琶湖疎水の分線にある水路橋です。琵琶湖の水止められたら大変だ。古代ローマの水道橋を手本に設計したことでオシャレなレンガ作りになったそうです。



▼ 上はこんな感じで水が流れてます。落ちたら大変…。
 

観光地として有名な水路閣も見れて、時間もまだあったので次は永観堂へ行こうと歩いていると、熊野若王子神社への道しるべを発見…。熊野若王子神社が近くにあることを知り、あっさり行先変更(笑)南禅寺周辺は銀閣寺哲学の道などもあり、たっぷり楽しむことができます。

▼ お散歩してると謎のビリケン?を発見。可愛い。


長くなるのでいったん区切り、②へ続きます。
(2016.10.30記録)

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