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~日常とイラストと寺社巡りブログ~

【京都】御所・盧山寺・清浄華院

2016.10.15 京都
・京都御所・盧山寺・清浄華院
 
 
● 京都御所


天気が良かったので、一般公開中の京都御苑(ぎょえん)・御所(ごしょ)へ行ってきました。地下鉄烏丸(からすま)線に乗っていると、関東から来たであろう方がずっと「からすまるせん」と言っていて、確かに読み方分からないよなぁと改めて思いました。

今出川駅を出て、御苑をぶらぶら。御苑は公園のようになっているので、木の下でのんびりお弁当を食べている親子やボール遊びをしている人達の姿がありました。御苑、御所は砂利が敷き詰められているので、長距離を歩くと足を持って行かれます;ヒールは危険です;

そして御苑敷地内の御所へ。長く京都に居ながらこの辺りは来たことがなく初御所となりました。御所入口で手荷物検査をし、ネームプレートを手渡されました。このネームプレート、800番台まであることを確認しました。順に関係なく、ランダムに渡されるのですが「001」番をゲット!!なんとなく嬉しい!!(笑)

▼ 御所ネームプレート


 入り口横に休憩所、お土産売り場があります。おそらく自販機はここにしか無いので、念のため水を購入。よく売れるのか、補充に追われているようでした。お土産売り場のスタッフさんから、猿が辻のお話と場所を教えて頂いたので、御所見学の後に見に行くことに。

あまりの広さにびっくり…さすが歴代天皇家のお住まい!

▼京都御所



 
じゃりじゃり歩いてじっくり見学しました。映画のセットのようでした…。
入口横の休憩所でいったん休憩して、御所を出ました。

次に御苑内の京都迎賓館へむかったのですが、列が…。整理券を配布していたようで、行った時には終了していました。残念;

次に、教わった猿が辻へむかいました。東北角は鬼門なので日吉の神使、魔去る(猿)さんを祀ったんだそうです。金網は盗難防止かと思いきや、このお猿が夜な夜な抜け出し通行人にいたずらしたから閉じ込めたんだそうで(笑)こういう話大好きですww
 
▼猿が辻


御所をまわり、皇族の神道を実感しました。天皇家の先祖が天照大神(最大の神様)なのだから当然なんですが…。人にして人にあらず。日本神話まで遡れ、初代の天皇が神武天皇、その血をひくなんて本当に凄い血筋です。現在の天皇陛下は生前退位のお気持ちを表明されたのだし、京都御所が空いてるからこちらでお休みされたらと思うんだけど簡単にはいかんのだろうなぁ。広すぎるので警備も大変だ(笑)


さて無事お猿さんも見れたので、御苑を後にしてぶらぶら。同行人から周辺にお寺があることを教えてもらったので、お寺へむかいます。


●清浄華院


 


清浄華院(しょうじょうけいん)。お寺はまったく詳しくなく今回初めて知りました;浄土宗で、法然上人25番霊場の23番霊場だそうです。目にとまったのは、泣不動尊安倍晴明の御朱印。一気に興味がわきました(笑)お寺が所蔵している絵巻『泣不動縁起』に安倍晴明が登場することで御朱印にしたようです。そういえばどういう繋がりがあるのか、小説「少年陰陽師」が一冊飾ってありました。お寺が登場するのかな?晴明ファンはぜひ。



●盧山寺



 

盧山寺(ろざんじ)。こちらは清浄華院の隣の隣あたりに位置します。天台系の単立仏教寺院だそうで。紫式部の邸宅跡として有名です。お庭以外は撮影禁止。邸宅には『源氏物語』の絵巻や貝合わせなどが置いてありました。小さなお寺ですが、お庭を眺めながらゆっくり過ごせます。やはり?女の人が多かったです。『源氏物語』ファンはぜひ。


まだまだ知らない寺社があるなぁと思いながらブラブラ京都市役所前まで歩くと、市役所前が賑やか。なんだなんだと近寄ってみたら、ちょうど京都国際映画祭のイベント中でした。ステージにはピスタチオ藤崎マーケットガリクソン、そして蛭子さんの姿が!!www この日一の衝撃(笑)お笑いも大好きなのでばっちりトーク聞いてきました。蛭子さんがテレビのまんまの天然ボケでめっちゃ面白かったですwww 台本を離さないwww

駅にむかい歩いていたら、母が生前大変お世話になった呼吸器内科の担当の先生に偶然遭遇。なんとも濃い1日となりました(笑)


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