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~日常とイラストと寺社巡りブログ~

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日本百観音③【秩父三十四箇所】巡礼リスト


 日本百観音③
● 秩父三十四箇所巡礼

 
秩父三十四箇所(ちちぶさんじゅうよんかしょ)の札所は全て埼玉県秩父地方内にあります。発祥は不明のようですが、開創は1234年3月18日と伝えられています。百観音巡礼があることから室町後期には存在していたとされています。
34番・水潜寺(すいせんじ)が百観音巡礼の結願寺となり、長野の善光寺へお礼参りをして達成となります。水潜寺には巡礼を終えた人々の金剛杖や笠などが供えられています。


※観音信仰の霊場は日本全国にあり、西国三十三所坂東三十三箇所秩父三十四箇所を巡礼することを百観音巡礼といいます。(足すと百に)


リンク:秩父三十四箇所 公式サイト

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日本百観音②【坂東三十三箇所】巡礼リスト


 日本百観音②
● 坂東三十三箇所巡礼


坂東三十三箇所(ばんどうさんじゅうさんかしょ)は、関西で広まっていた「西国三十三所」の観音信仰が東に届き、熱心な観音信仰者だった源頼朝によって札所が形成され広まったとされています。鎌倉時代には幕府関係の上級武士や僧侶のみが巡礼していましたが、室町時代に入ると関東在住の一般庶民の巡礼も見られるようになりました。道程に無駄の多い配置の為、順番通りに巡る人は少なかったとか。
関東に「三十三所」の霊場が出来たことで、関西の元祖「三十三所」は「西国」をつけて呼ばれるようになり、呼称は「坂東」「西国」で定着していきました。また、「坂東」「秩父」が広まった室町後期から百観音巡礼がはじまったとされています。


※観音信仰の霊場は日本全国にあり、西国三十三所坂東三十三箇所秩父三十四箇所を巡礼することを百観音巡礼といいます。(足すと百に)

リンク:坂東三十三箇所


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日本百観音①【西国三十三所】巡礼リスト


 日本百観音①
● 西国三十三所巡礼


西国三十三所(さいごくさんじゅうさんしょ)ってよく聞くけど、誰が決めたんだろうと調べてみたらまさかの閻魔大王でした。

はじまりは718年、奈良・長谷寺の徳道上人(とくどうしょうにん)62歳は病で仮死状態の中、夢で閻魔様に出会います。「目覚めよ…悩み苦しむ人々の為に三十三の観音霊場を定め人々に巡礼をすすめるのです…」そう命をうけた上人は仮死状態から蘇り、閻魔様から賜った起請文と「三十三の宝印」をもとに霊場を設けました。が、誰も信用せず(そりゃそうだ)、全く流行りませんでした…。時代はまだ巡礼に追い付いてない!と悟った上人は時がくるまで待ちました。それから270年後、ようやくブーム到来。花山法皇(かざんほうおう)によって広まり今に至ります。

【提案】閻魔大王【創設】徳道上人【宣伝】花山法皇
………西国三十三所、なかなか興味深い。

※観音信仰の霊場は日本全国にあり、西国三十三所坂東三十三箇所秩父三十四箇所を巡礼することを百観音巡礼といいます。(足すと百に)

※ 西国三十三所は平成30年(2018年)に草創1300年を迎えます

リンク:西国三十三所草創1300年
▲ 「スイーツ巡礼」が楽しそうです

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関西【数珠巡礼】【都七福神まいり】


 
● 数珠巡礼


※ 年中

京都・滋賀・兵庫・福井の社寺から「数珠玉」(散華付き・10種から1枚)を授かり、その数珠玉でオリジナルの数珠をつくることができるという、平成20年からはじまった一風変わった巡礼です。

数珠玉は一玉300円で、つげ玉(木)・赤メノウ(赤)の2種類と、一部の社寺で黒オニキス(黒)が置かれています。お寺の名前が刻まれていて、社寺によってはオリジナルの親玉も用意されているそうです。

なお、数珠の仕立ては最寄りの仏具屋、数珠屋にお願いすると良いようです。 数珠は27個、36個、54個、108個の玉数から出来ています。仕立て代は別途必要です。

好きなお寺の数珠玉を1つだけ手に入れて、他は普通の数珠玉にして作ることや、ブレスレットにすることも可能。オリジナル数珠を作って霊場巡礼するのも楽しそうです(^0^)

リンク:数珠巡礼オフィシャルサイト
 
2016年11月現在で83所の参加を確認しました。
 寺院一覧で巡礼社寺を一部ご紹介していますが、数珠巡礼の巡礼社寺に参加するお寺は年々増えているようです。退会される社寺もあるので、巡礼の際は公式サイトでご確認をお願いします。

(2016.11.7記録)

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